相羽建設工事部の酒井さんの家が、住宅雑誌 「
新しい住まいの設計( 扶桑社 ) 」
の9月号に掲載されています。
126ページです。
酒井さんの家は、自身の長年の経験による設計そして現場監理を通して、
細部に亘るこだわりとローコストを追求した建物です。
ちなみに奥さんは、設計部で長年私たちと一緒に働いてきた奈美さんです。
文字通り、二人三脚による住い造りだったのです。
↑ 内装仕上げは、無塗装の
杉板を目透かし張の仕上
げとしています。
吹き抜けの空間に縦張り
の板材が更にオープンな
感じを演出しています。
数年経った杉材が、何と
も言えない味のある雰囲
気を醸して来ました。
予算管理や工程も考慮しなが
らの計画です。
二人の馴れ初めはというと、そう あの日の ・ ・ ・
・ ・ あまり余計な事を書くと怒られてしまうので、この辺にしておきます。
←
向生くん
雑誌内では、酒井さんが
とにかく語っています。
是非読んでみて下さい。