OMソーラーハンドリングBOX

OMソーラーの心臓部、ハンドリングボックスの取付けをしました。
T型ハンドリングのファンの取付けです。

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        トモスさんのハンドリングボックスです。  ↑

システム部の中村健一郎による作業です。b0096552_1639465.jpg
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ハンドリングボックスとは、OMソーラーの空気を循環させる換気扇の
役目をしており、小屋裏に設置されます。
外気温、棟温(屋根の一番上の部分の温度)、室温からなる温度差の
条件により、空気を取り入れたり排気したりして、建物内を換気し快適
な温熱環境を保つ働きをしています。
つながっている配管は空気を送るダクトで、その条件により空気を室内
に取り込んで床下に送ったり、熱を排気するために建物の外へつながっ
ている空気の通り道です。
見た目は凄い機械のようですが、実はいたってシンプル。
空気をダクトへ送る換気扇の入った箱で、複雑な機械ではありません。
ダクトの銀色は、熱を逃がさないために断熱材をまいている色です。
ファンは電気で稼動し、月の電気使用料は環境にもより多少前後しま
すが、おおよそ数百円です。
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b0096552_16455830.jpgファンの取付け完了です。


続いてパワーユニット。  ↓
マイコン制御により、設定された
条件にしたがって、空気をどの
ダクトに送るのかを指示します。
例えば、棟温(屋根の温度)が
室温より10℃高くなったら取入
を開始する設定とすれば、
冬の朝室内の温度が15℃の時
屋根の温度が25℃になると稼動
を開始し、建物内に25℃(室温+
10℃)の外気が入ってくるという
イメージです。
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b0096552_1647516.jpg正常に稼動するか動作の確認
をして、ハンドリングボックスに
固定します。

これにて作業終了です。

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by itibanhoshi | 2008-10-29 16:40 | モデルハウス陽とり旅(豊)


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