4棟の木造ドミノ住宅を青梅市で建築中です。
木造ドミノの基礎配筋工事です。 ↓
↑ バーフェンダーで鉄筋を曲げて、配筋していきます。 ↓
型枠を特殊な金物で固定して組んで、コンクリートを基礎のスラブ面と
立上り部を一体で打っていきます。 打接ぎの出ない工法です。 ↓
基礎完成。 ↑
床下となるスラブ面に、特殊な
炭を塗布してあります。
炭の持つ調湿効果や腐り防止、
害虫に対しての忌避効果があ
ります。
検査、報告書用に現場記録写
真を撮っている早川監督。
構造壁をとめる釘のピッチとめ
り込み具合を撮影している所を
横から撮影してきました。
↓
↑ ハーフユニットバス据付。
こちらの区画では、
お馴染み里見タイルさんが
据付していました。
←
まずはユニットを搬入します。
基礎を作って高さ調整して
いきます。 ↓
京央エンジニアリングの小室さんが、給排水の配管をしていきます。
卒の無い、そしてこのスピード感。 素晴らしいタッグチームです。 ↓
こういった作業は、息の合った職人さん同士でないと中々上手くいきません。
据付完了。
里見タイルさん会心の
ピースサインです。
ご苦労様でした。
いい仕事を拝見させて
頂きました。
お疲れ様でした!!
第1号棟は屋根が葺きあがりました。 ↓
これからOMソーラーシステムの集熱ガラスが取付けられるところです。
木造ドミノ住宅は、200年住宅に採択されています。