取り止めの無い話

節分が過ぎれば立春。
冬と春を分ける節目(節分け)の日で、この日が1年間で最も寒い日となっています。
そしてここからはもう春なんですね。
寒い日暖かい日を繰り返しだんだんと暖かくなっていく早春です。

去年の大雪はちょうど今頃でした。
2週続けての大雪で、全国的に雪災は深刻なものでした。
私たち相羽建設の周りでも、カーポートや雨樋損壊の被害が本当に多くありました。
またプレカット工場が雪災に遭い、建築工事にも大きな影響が出ました。
今年は幸いにも今のところ積雪はあっても災害につながるような事はありませんが
心配ではあります。

それでも冒頭に申し上げたように、早春です。
日だまりには雀たちが楽しそうです。雪をはねて猫柳が顔を出します。
もうすぐ春ですね。いい事ありそうな、そんな気がしています。
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先日、広報部の吉川さんの実家から相羽建設スタッフへ嬉しい贈り物がありました。
会社の社員用玄関を開けると大量の文旦(ブンタン)が届けられていました。
柑橘系のフルーティな香りが漂い、いつもの相羽建設の玄関とは違う雰囲気に
感動すら覚えました。
文旦はこれからが旬ですね。
そもそも柑橘類に目がない私は早速頂いたのは言うまでもありません。

文旦は柑橘類の一種で、標準和名はザボン、ボンタンとも呼ばれています。
日本では全生産量のほとんどが高知県において生産されているそうです。
その果実は品種により直径15から25cm、重さ500gから2kgまで様々な大きさ
に育ち、果実の皮が厚いのが特徴。皮が大きさの50%近く占める程であり、
果肉は果汁が少ないが独特の甘みと風味を持っています。果実の収穫は年末頃に
行われることが多いのですが、採取したては酸味が強すぎるので、数ヶ月間貯蔵
して酸味を減らした後に出荷されているそうです。文旦からは様々な品種が生み
出されており、グレープフルーツやナツミカン、ハッサクなども文旦の血を引いた
親戚なのだそうです。
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ボンタンアメの原料として知られますが、ボンタンアメは子供の頃よく食べた記憶があります。
私はあのオブラートが苦手で、それでも甘いものはハッカ飴かボンタンアメしか
なかった我が家ではそれを我慢して食べるしかなかった遠い記憶。
そういえばお祭りの射的では何だかんだ言ってボンタンアメばかり狙っていたような
記憶が甦ってきました。やはり好きだったのでしょうね。

子供の時分から柑橘類に目が無かった私ですが、当時の我が家では柑橘類と
言えばみかん(ウンシュウミカン)。
炬燵の上のみかんが、ある意味冬の我が家の情景でした。
段ボールの箱買いしてあるみかんが玄関脇の冷暗所に積んであり、そこからみかんを
手で抱えられる分だけ目一杯運んできて、あればあるだけ食べ続けている、そんな怪童
だったとの事です(母親談)。
目一杯抱えてくるのは、寒い廊下を通って取りに行くのが億劫で、何度も行かなくて
済むように頑張って持ってきていたのだと思います。
そんな事を考えると、OMソーラーの暮らしって有難く感じますね。

友達の家で見たグレープフルーツをスプーンで食べる事に憧れ、我が家でも頂きもの
のグレープフルーツを半分に切って砂糖をかけて食べてみたのですが、幼少の私には
理解できず二度とグレープフルーツをせがむ事はありませんでした。
その後グレープフルーツが食べられるようになったのは中学生になってからでした。

ここで私の言う柑橘類は、分類で言う所のミカン科のミカン属に属するもの一般を
指しているようで、先のウンシュウミカン、ナツミカンやユズなどもここに属します。

大きく分類して、
・オレンジ類 / オレンジ、ネーブルオレンジ、バレンシアオレンジ
・グレープフルーツ類 / オランジェロ - グレープフルーツ
・香酸柑橘類 / カボス、スダチ、ユズ、ライム、レモン
・雑柑類 / カクテルフルーツ、夏ミカン、八朔(ハッサク)
・タンゴール類 / デコポン、伊予柑、タンカン
・ブンタン類 / 文旦、ザボン
・ミカン類 / 温州ミカン、ポンカン、マンダリンオレンジ
となるそうです。
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色々なフルーツが入って来て、柑橘類も南国イメージの沢山のものが流通しています。
私は飲食店で珍しいフルーツがメニューにあると必ず頼んでしまいます。
大人買い(食い?)するのが秘かな楽しみになっています。

取り止めの無い話でしたが、読んでいただきありがとうございます。
早春とは言え、まだまだ寒い日が続きます。 皆さんもお体に気を付けて
頑張っていきましょう。
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by itibanhoshi | 2015-02-13 10:18 | モデルハウス陽とり旅(豊)


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