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住宅ローン減税 拡充?

今年で期限が切れる住宅ローン減税ですが、
先日、この住宅ローン減税の拡充、更に新設がされるかも知れない
との記事が報道されました。
新聞によりますと、
消費者の需要を喚起し、景気への影響が大きい住宅市場へのてこ入
れはかるために、国土交通省が2009年度の税制改正に盛り込み
たい方針を財務省に要望しているとの事。
また、省エネ性能の高い住宅、長期間住む事が出来る優良な住宅、そ
して二世帯住宅を対象とした税制優遇を新設する方針との事。
福田康夫首相が重点事業としている二百年住宅制度の後押しとなるで
あろうとの予測がされています。

【 現行制度 】
所得税の控除対象となる限度額 2.000万円
1~ 6年目 / 借入残の 1%(最大で20万円)
7~10年目 / 借入残の0.5%(最大で10万円)
最大控除額は160万円まで
     ↓
【 国土交通省案の概要 】
・同制度の5年間の延長
・省エネルギー住宅
 超長期優良住宅(200年住宅)
 二世帯住宅
 に対しての限度額引き上げ
・200年住宅などを現金で購入した場合の投資減税型の新制度を
 設ける
といった概要です。
詳細や具体的な額は、年末にかけて国土交通省と財務省とで税制改
正論議で調整されます。

省エネルギー住宅への税優遇は、環境面での効果も期待されます。
超長期優良住宅は、メンテナンスを繰り返し、数世代に渡り住み続
けられる事を定義としますので、解体時に大量に出る廃材を減らし、
ゴミ問題にも貢献するでしょう。
こういった観点からも、是非とも導入して頂きたいものと考えます。

住い造りをご検討されている皆様や、住い造りに携わっている私たち
には大変な朗報です。
特に、省エネルギー住宅や超長期優良住宅(200年住宅)を検討
されている方々にはグッドニュースとなりそうです。
資金計画にしっかりと盛り込んでいきたい項目でもあります。
未だ確定している訳ではありませんが、動向を見守っていきたいと
思います。
by itibanhoshi | 2008-08-27 12:28 | モデルハウス陽とり旅(豊)


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